補聴器の電池は、空気電池を使用しています。 | |||||||||||
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③電池を長持ちさせるには 空気電池は乾燥に弱いため、補聴器を乾燥ケースに入れる際は、必ず電池を外して下さい。 乾燥ケースのふた上面がマグネットになっています。 電池の平らの方(+極)を下にして置いてください。 |
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④冬場は電池寿命が短くなります 石油ストーブやガスストーブ等から発生する二酸化炭素の影響で、電池寿命が短くなります。 定期的にお部屋の換気を行なって下さい。また、電池が冷えていると性能を十分に発揮できません。体温で温めてからご使用ください。 |
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⑤電池が濡れてしまったら、丁寧に拭いて下さい 暑い季節には、汗などが補聴器内部に入り、電池が濡れることがあります。そのままにしておくと、補聴器の故障につながりますので、乾いた布などで丁寧に拭いて下さい。⑤電池が濡れてしまったら、丁寧に拭いて下さい 暑い季節には、汗などが補聴器内部に入り、電池が濡れることがあります。そのままにしておくと、補聴器の故障につながりますので、乾いた布などで丁寧に拭いて下さい。 |
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⑥電池を捨てる時は
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電池のプラスとマイナスを逆に入れたり、時計やゲーム機用などのボタン電池を使用するなど、誤った使用をすると補聴器の故障につながります。 |